一般X線撮影の新たな基準となる

EXPEED 4357を使ってより速く、より正確に診断する

従来の43×43cmディテクターの映像コントラストEXPEED 4357は、43×57cmの広い映像を提供します。
43x57cmの映像でwhole T-L spine、Femur、Both shouldersなど従来2回に分けて撮影していた映像をシングル撮影で
簡単かつ迅速に獲得が可能で、患者とユーザーの被ばく量を減らします。

広いFOVでより迅速で正確な診断

簡単アップグレードが可能なコンパクトなスタンドバッキー

EXPEED 4357A Bucky Stand

EXPEED by QX-Platform

ディアルテック独自の技術プラットフォームQX-Platformが加わり、強力な性能で超低線量の最高品質の映像を提供します。